巻き爪は自然に治る?放置すると危険な理由と正しい対処法【専門家解

「そのうち治るかも…」と思っていませんか?

巻き爪の初期症状は、
「少し違和感があるだけ」
「たまに痛むけど我慢できる」
と感じる程度のことが多く、つい放置してしまいがちです。

しかし結論から言うと、巻き爪は基本的に自然に治ることはありません。
むしろ放置することで、症状が悪化してしまうケースが非常に多いのです。

今回は、巻き爪を放置するとどうなるのか、そして正しい対処法について詳しく解説します。

巻き爪は自然に治らない理由

巻き爪は、爪の生え方や力のかかり方が原因で起こります。
一度巻き始めた爪は、何もせずにいると同じ方向へ伸び続けるため、自然に元に戻ることはほとんどありません。

特に以下のような要因がある場合、放置すると進行しやすくなります。

  • 深爪を繰り返している

  • つま先の狭い靴を履いている

  • 足指をあまり使わない生活

  • 爪や皮膚の乾燥

放置すると起こりやすいトラブル

① 痛みがどんどん強くなる

爪が皮膚に食い込み続けることで、歩くたびにズキズキとした痛みが出てきます。
最初は軽い痛みでも、徐々に日常生活に支障が出るほどになることも。

② 炎症・化膿のリスク

皮膚が傷つくと、そこから菌が入り、
赤く腫れたり、膿が出たりするケースもあります。
この状態になると、セルフケアでは対応が難しくなります。

③ 歩き方が崩れ、他の不調につながる

痛みをかばって歩くことで、
膝・腰・反対側の足に負担がかかり、
慢性的な不調につながることもあります。

④ 手術が必要になる場合も

長期間放置して重度になると、
補正では対応できず、**医療的な処置(手術)**が必要になるケースもあります。

巻き爪の正しい対処法

✔ 深爪をやめる

「痛いから短く切る」は逆効果です。
爪は**スクエアカット(四角く切る)**を基本にしましょう。

✔ 靴選びを見直す

  • つま先に余裕がある

  • 足幅に合っている

  • クッション性がある

これだけでも、爪への負担は大きく減ります。

✔ 保湿で爪を柔らかく保つ

乾燥した爪は巻きやすくなります。
お風呂上がりに爪オイルやクリームでケアする習慣をつけましょう。

✔ 早めに専門家へ相談する

違和感や軽い痛みの段階でケアを始めることで、
短期間・低負担で改善しやすくなります。

当サロンでは、

  • 痛みの少ない補正施術

  • 透明で目立ちにくい補正器具

  • 再発防止の生活指導
    を行い、初めての方でも安心して通える環境を整えています。

まとめ

巻き爪は、
**「自然に治るもの」ではなく「早めに対処すべき症状」**です。

放置すると

  • 痛みの悪化

  • 炎症・化膿

  • 歩行トラブル

  • 手術のリスク
    につながる可能性があります。

少しでも違和感を感じたら、
早めのケアが何より大切です。

巻き爪について詳しくはこちら

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