巻き爪で肉芽ができる原因と治療方法

巻き爪によって肉芽ができる原因や治療方法、リスクについてお伝えします。肉芽ができてしまった場合は、放置せずに早めに治療を受ける必要があります。肉芽は巻き爪が悪化して爪が皮膚に食い込むことで生じる炎症で、赤く腫れあがります。肉芽ができると激しい痛みを伴うことがありますにで、症状が見られたらすぐに病院を受診しましょう。

 

巻き爪(陥入爪)の原因としては、以下の要素があります。

・間違った爪切りの方法

・合わない靴の使用

・不適切な靴の履き方

・移動量が少ない

・歩行方法の問題

・爪の乾燥

・扁平足や外反母趾などの影響

・先天的な骨格の影響

 

正しい爪の切り方や歩き方を心がけることで、巻き爪のリスクを減らすことができます。また、先天的な要因や病気も巻き爪の原因となることがあります。原因を把握した上で、適切な治療を受けることが重要です。

 

巻き爪による肉芽を放置すると、自然治癒は期待できません。肉芽はますます悪化し、爪がさらに食い込んで症状が悪化する可能性があります。また、肉芽の痛みによって歩き方が不自然になり、腰や膝に負担がかかることもあります。これらの事態を避けるためにも、早めに医療機関を受診しましょう。

 

肉芽ができた場合、自己処理はおすすめしません。無理に触って肉芽を取ろうとすると、細菌が侵入して症状が悪化するおそれがあります。医療機関を受診する前には、市販の外用薬を塗ることは有効ですので、痛みや炎症を和らげるために、抗生物質を含んだ外用薬を探してみてください。

 

巻き爪による肉芽を予防するためには、以下の方法があります。

・正しい爪切りを行う

・自分に合った靴を正しく履く

・日常的に歩くことを心がける

・歩き方に気を付ける

・爪を清潔に保ち、保湿する

・ネイルをしていく場合は、改善するまでお休みする

・扁平足や外反母趾の治療に取り組む

 

肉芽の発生を防ぐためには、入浴時に爪をしっかり洗浄し、清潔な状態を保つことが重要です。爪を洗った後は乾燥しやすくなるため、保湿ケアも忘れずに行いましょう。

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