巻き爪の原因とリスク要因

巻き爪が起こる原因は大きく3つあります。

 

1つ目の特に強い原因としては、

爪が横から強く圧迫されるような状態が続いたり、下から爪にかかる圧力が弱くなってしまうことで、爪へのバランスが崩れて爪の端が丸く巻いてきてしまいます。

また、つま先が尖った靴や、足の形に合っていない靴を長い時間履くと、爪が靴に押しつぶされてしまって、爪が曲がってしまうことがあります。自分の足にピッタリ合った靴を選ぶことは、骨の形が変わってしまう外反母趾や、靴が擦れて痛くなったり、タコやウオノメなどの肌のトラブルを予防するためにも、とても大切になってきます。

 

2つ目の原因として、

お年寄りや療養中の方など、足に体重があまりかからないことが多い方です。

また、足の指を地面につけないまま歩く人もいます。(「浮き指」と呼ばれます)。こうした人たちの足には、巻き爪が多く起こることが知られています。なぜかというと、実は、普通に歩くときには足の指が地面からの力を感じて、爪はキレイなアーチ形をキープしていますが、この力が足りないと爪が丸まって変形してしまいます。それで、爪が巻いてきてしまいます。

 

3つ目の原因として

爪の切り方です。

爪の切り方にも注意が必要です。爪を短く切りすぎてしまう方は「深爪」の状態が続きます。深爪になると、爪の両端が常に皮膚へ埋もれてしまっているため歩くたびに皮膚に爪が食い込んでしまい皮膚を傷つけてしまい爪が食い込んでいきます。そのため、巻き爪が進行していってしまいます。

 

巻き爪の大きな原因として3つ上げましたが、そのほかにも爪の水虫や疾患などの影響や日常飲んでいる薬の副作用が関係することもあります。

巻き爪の根本改善は、このような原因をしっかりと取り除いていくことが必要になるため、その症状や原因に沿った治療が必要になります。

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