巻き爪を放置するリスクとは?足の巻き爪を放置した場合の問題

巻き爪になっている足の爪を「自然治癒するだろう」と放っておいていませんか?しかし、巻き爪を放置すると爪の化膿や炎症、さらには全身の疾患に進展する可能性があります。

この記事では、巻き爪を放置することのリスクについてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

 

巻き爪を放置すると、どのような問題が生じるのでしょうか?以下に、放置することによる5つのリスクをご説明します。

 

  • 痛みの増悪

巻き爪によって爪が皮膚を刺激すると、痛みが生じます。痛みが一時的に和らいでも、巻き爪は再発する可能性が高く、再び痛みを感じることになります。

痛みを緩和するためには痛み止めを使用するのなどの対処法がありますが、根本的な解決をするには専門の治療院を受診することが必要です。

 

  • 炎症や化膿のリスク

巻き爪を放置すると、皮膚に傷が生じ、そこに最近が入り込んで炎症や化膿を引き起こす可能性があります。特に、爪が皮膚に食い込んでいる場合は、炎症を伴い、激しい痛みや腫れが生じやすくなります。

 

  • 足のトラブルの誘発

巻き爪を放置すると、足先の痛みを避けるために歩行姿勢が変化します。間違った歩き方を続けると、足の圧力が偏ってしまい、タコやウオノメなどの足のトラブルを引き起こす原因となります。

適切な歩行姿勢を保つことで、これらのトラブルを予防することが重要です。踵から足先までの圧力を均等にかけるように意識しましょう。

 

  • 関節トラブルの可能性

巻き爪の痛みを避けるために間違った歩行姿勢を続けると、足だけでなく全身にも悪影響が及ぶことがあります。誤った歩行姿勢によって関節に異常な圧力がかかり、膝痛や腰痛などを引き起こす可能性があります。

 

  • 運動不足のリスク

巻き爪を放置すると、歩くたびに足の痛みを感じるようになり、結果的に歩行が億劫になります。これにより、運動不足に陥る可能性があります。運動不足は足の筋肉量の低下やさまざまな不調の原因となるため、積極的に対処する必要があります。

 

以上が、巻き爪を放置することのリスクです。足だけでなく全身への悪影響を避けるためにも、巻き爪は早めに適切な治療を受けましょう。

巻き爪について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事