巻き爪の痛みに悩む方へ!自宅でできる応急処置と市販薬の注意点

巻き爪は、爪の端部分が内側へ巻き込んでしまう状態です。

足の親指で生じることが多いですが、稀に他の指でも起こることがあります。

巻き爪の症状が悪化すると、巻いた部分が皮膚に刺さり、指先に痛みを感じる場合があります。

さらに、痛みをかばって歩き方が変わることや腰や膝を痛めるリスクも高まります。

痛みを伴う場合は陥入爪となっている可能性もあります、陥入爪とは、爪が皮膚に刺さって炎症や痛みを引き起こしている状態のことです。

巻き爪が痛みを伴っている場合は、早めの対処が重要です。

 

応急処置として自宅でできる方法として、以下の方法があります。

【コットンパッキング】

  • コットンやガーゼを米粒くらいの大きさに丸めます。
  • 痛い部分の皮膚と爪の間に挟みます。

【テーピング法1】

  • 爪が皮膚に食い込んでいる表面にテープを貼ります。
  • 爪と皮膚のすき間を開ける方向に引っ張って固定します。

【テーピング法2】

  • テープで患部の周りの皮膚を包むように貼ります。
  • テープの端を皮膚と爪の間に入れ込むようにして押し込みます。

【絆創膏】

  • 絆創膏を指に貼ります。
  • コットン部分を爪と皮膚の間に挟み込むように押し込みます。

膿が出ている場合は、以下のように応急処置を行います。

  • ティッシュやコットンを使って膿をやさしく吸い取ります。
  • 患部を水かぬるま湯で洗い流します。
  • 清潔なタオルかガーゼで水分を拭き取ります。
  • 清潔なガーゼを当て、患部を保護します。

痛みを和らげるために痛み止めを服用することも考えられますが、市販薬の服用は一時的な対処法であり、根本的な解決になりません。

痛みを和らげつつ、専門治療院の受診を検討しましょう。

化膿止めの内服薬は市販では手に入らないため、必要な場合は医師の処方が必要ですが、外用薬であれば市販のものもあります。

 

巻き爪による痛みは我慢せず、上記の方法を参考に応急処置を行いましょう。

しかし、応急処置だけでは症状の改善が難しい場合がありますので、早めにセルフケアや病院の受診など、適切な対処を検討してください

巻き爪を放置すると悪化することもあるため、早めの対応が大切です。

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