巻き爪や陥入爪による痛みをどう対処する?治療院と自分でできる応急処置

巻き爪や陥入爪による痛みをそのままにしておくと、足の指を庇って歩きづらくなり、足全体や体全体にも影響が及ぶ可能性があります。それを避けるためには、早めの対処が重要です。痛みや腫れなどの症状が強い場合は、皮膚科や専門院を受診しましょう。

 

足のトラブルや痛みは足だけの問題にとどまりません。足の痛みが原因で転倒しやすくなったり、歩き方が変化して膝や腰の痛みが悪化したりする可能性があります。高齢の方では、閉じこもったり寝たきりになるリスクも考えられます。また、足のトラブルをきっかけに糖尿病などの全身的な病気が見つかることもあります。このように、足の爪のトラブルや痛みは、医療機関や専門院での対応が必要なケースが多いため、早めに受診することが重要です。

 

巻き爪や陥入爪の可能性がある場合、どの科に受診すればいいのでしょうか?爪は皮膚の一部ですので、ひどい痛みや腫れがある場合はまず皮膚科を受診することをおすすめします。爪の病気の診断は病院やクリニックでしが出来ないので病院をおすすめします。ただし、足の爪のトラブルは足全体や全身の病気と関係している場合もあります。なので、専門の治療院に相談することをおすすめします。

 

陥入爪の治療には「保存的な治療」と「外科的な治療」の2つの方法があります。

陥入爪は爪が周囲の皮膚に食い込んで炎症を起こしている状態です。

 

保存的な治療は、手術を行わずに爪を残したまま治療する方法です。爪が皮膚に食い込むのを防ぐ処置を行い、痛みと炎症を緩和します。様々な治療方法がありますが、炎症が強い場合や細菌感染が伴う場合には内服薬や外用薬を使用することもあります。巻き爪も同時にある場合には、爪の形を矯正していきます。

 

巻き爪の治療では、プラスチックの器具を使用した矯正治療になります。また、巻き爪になる原因として爪の切り方の間違いや窮屈な靴、運動不足などの生活習慣の問題が多いです。そのため、巻き爪を矯正しても再発しやすいと言われています。矯正治療を行いながら、生活習慣の改善も同時に行うことが理想的です。

 

巻き爪や陥入爪による痛みや炎症がある場合、自分で応急処置を行う方法もあります。テーピング法では、伸縮性のあるテープを使い、爪の周りの皮膚を引っ張って爪と皮膚の間に隙間を作ります。コットンパッキング法では、脱脂綿や不織布を使って爪の先端や側面と皮膚の間に挟み込みます。これらの方法は比較的安全な処置ですが、炎症や痛みが強くなる場合には無理に行わず、早めに専門院を受診することをおすすめします。

 

巻き爪や陥入爪による痛みの対処法は、早めの対処が重要です。痛みや腫れなどの症状がある場合は、巻き爪専門治療院を受診しましょう。巻き爪や陥入爪の治療は、足の痛みだけでなく、足全体や体全体にも影響を及ぼす可能性があるため、早めの受診が大切です。

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