巻き爪になる7つの原因

巻き爪は、爪が内側に曲がってしまう状態を指します。この状態が放置されると、姿勢の悪化や足腰への負担増加などの問題を引き起こす可能性があります。そのため、巻き爪の原因を取り除き、適切なケアを行うことが重要です。

 

今回は、巻き爪の原因についてご紹介します。巻き爪に悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

  • 爪の切り方が間違っていること

爪を間違った方法で切ると、巻き爪が生じやすくなります。深爪やラウンドカットと言われる切り方を続けてしまうと、爪の先端が皮膚に埋もれ、外側からの圧力によって爪が内側に曲がりやすくなります。また、歩行時に爪を持ち上げる力が弱まることも、深爪が巻き爪を引き起こす原因となります。注意して爪を切り、適切な形に整えましょう。

 

  • 靴が合っていないこと

小さすぎる靴を履くと、足の爪が長時間圧迫され、内側に曲がりやすくなります。適切なサイズの靴を選び、足の負担を軽減しましょう。また、靴の選び方だけでなく、正しい履き方も重要です。足首や足の甲をしっかりと固定することで、靴の中で足が前に滑らないようにしましょう。

 

  • 歩行量が少ないこと

歩行量が少ない状態では、巻き爪のリスクが高まります。通常、歩くことによって足に圧力がかかり、爪が平らに保たれます。しかし、歩行量が不足すると爪が曲がりやすくなります。できるだけ足をうご書くように心掛けましょう。

 

  • 足の指に重心がかからない歩き方をしていること

足の指に重心がかからない歩き方をしている人も巻き爪になりやすいです。足の指を床につけずに歩く「浮き指」の人は、爪に適度な圧力がかからないため、巻き爪が生じやすくなります。浮き指は、巻き爪だけでなく、肩こりや腰痛など他の症状の原因にもなります。浮き指の傾向がある場合は、改善させる歩き方やトレーニングを試してみましょう。

 

  • 扁平足や外反母趾などの影響

扁平足や外反母趾など、足の異常がある場合も巻き爪になりやすいです。足が変形していると、足の爪に正常な方向から力がかからず、爪が曲がりやすくなります。扁平足や外反母趾のケアを行うことで、巻き爪の改善が期待できます。

 

  • 先天的な骨格の影響

遺伝や先天的な骨格の影響で巻き爪になりやすい人もいます。爪が薄いか、足の指に重心がかかりにくい骨格を持つ場合、爪が内側に曲がりやすくなります。家族に巻き爪の人が多い場合は、歩き方や靴の選びに気をつけて巻き爪を予防しましょう。

 

  • 爪の乾燥

爪の乾燥すると脆くなり、巻き爪のリスクが高まります。乾燥した爪は外部の圧力に弱くなるため、巻き爪が起こりやすくなります。爪の保湿を心がけることも大切です。特にジェルネイルなどの薬品を使用する際には、爪のケアに注意しましょう。

 

まとめ

以上が巻き爪の考えられる原因の一部です。巻き爪は歩き方や靴の選び方、爪の切り方など様々な要素によって引き起こされます。巻き爪に悩んでいる方は、これらの原因を意識して予防や対策を行ってください。

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